「移民・難民問題」と「極右」について

政治家の中には移民・難民を取り入れるべきだ、という方々がいる。リベラルと呼ばれる方々に多そうだ。

しかし、自国民が被害に会っているのに、それでもなお移民・難民を受け入れるべきとする政治家達はアホだと思う。自国民の声を聴いていないのか?国会議員達が考えるのは、まず自国の利益。当たり前だ。言い換えると、自国民が損すること、損害を被ることがあってはだめというスタンスで政治をするべきだと思う。

最近の新聞やTVを見ていると、「日本の為に」と謳う政党にたいして「極右」と色づけるようにしていると感じる。例えば、百田尚樹氏と有本香氏が立ち上げた「日本保守党」だ。なぜ彼らが極右なのか?メディアたちが極左であると言っているようなモノだ。「日本をこれ以上弱くしたくない」という思いで動いている彼らはむしろ王道、真っ当な理念の政党だ。そういう意味では、今の自民党は左側と言っても良いかもしれない。今のメディアは本当に皆日本人で構成されているのかな・・・?

日本文化の良さを継承し、発展させたいと願う!

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