4月4日、与野党党首会談を実施。
野党の皆さんからは、早急に渡米するなり、何かの対応を政府にはお願いしたいとの申し入れがあった。政府もこれに対応するという旨の説明があったが、話す内容の整理など、まずは電話会談で行いたいとの説明が石破総理よりあったそうだ。しかし、そんなことは説明しなくても皆分かっていること。国の一大事なのに国会があるとか言っている場合ではない。総理だけでも渡米して話を聞きに行くなどした方が良いのに。そのための官僚、大臣、副大臣などなど居るのだから。
できるだけ早く行くべきだ!
参加者:公明党斉藤代表、立憲の野田代表、維新の会の前原共同代表、国民民主の玉木代表、共産党の田村委員長、れいわ新選組の山本代表
出典:「与野党党首会談についての会見」(首相官邸ホームページ)(この記事)